日本社会心理学会若手研究者奨励賞規程

(2012年7月23日施行)

number
条 項
discription
内  容

(目的)

1.
日本社会心理学会は、若手会員の優れた研究活動を支援するために、本学会に若手研究者奨励賞を設ける。

(選考委員会)

2.
若手研究者奨励賞の選考のため、本学会内に選考委員会を置く。選考委員会の構成は、次の5名とする。
  • (ア) 研究支援について会長が指名した担当常任理事1名。
  • (イ) 理事および一般会員から4名。ただし、理事を1名以上含むものとする。
2の2.
選考委員の委嘱は、常任理事会の議を経て担当常任理事が行う。
2の3.
選考委員会においては、担当常任理事が委員長を務める。
2の4.
選考委員の任期は1年とする。ただし、再任は妨げない。

(応募資格)

3.
若手研究者奨励賞の応募者としての資格は以下の者とする。
  1. 募集年度の4月1日時点で30歳以下、あるいは大学院の課程に在籍しており、かつ7月1日時点で本学会正会員である者。
  2. 当該年度の会費を納めている者。
  3. ただし、応募時点で日本学術振興会特別研究員、または大学、研究機関、企業等で常勤職にある者は応募資格を有しない。
  4. 過去の本制度の受賞者は応募資格を有しない。

(選考方法)

4.
若手研究者奨励賞の候補の募集は、原則として当該年度の9月末日を期限とし、会報、学会ホームページ、メールニュース等において募集を行う。
5.
選考委員会は、若手研究者奨励賞の応募者のうち、最も優れた、実現性の高い研究計画を立案した候補者若干名を、受賞対象として常任理事会および理事会に推薦する。
6.
選考委員会により推薦された受賞対象者は、常任理事会および理事会の承認を経た後、受賞者として決定される。
7.
受賞者および受賞理由は上記の広報手段において公表する。

(賞状および副賞)

8.
受賞者には、賞状および副賞として賞金を授与する。
9.
副賞は、1件につき金10万円とする。

(受賞者の義務)

10.
受賞者は、受賞の翌年度もしくは翌々年度の、本学会年次大会において、研究経過発表を行うものとする。
11.
経過発表や成果の公表は、本賞受賞研究であることを明記したうえで行うものとする。
附則
  1. 本規程の改正は、常任理事会の決議を経なければならない。
  2. 本規程は2005年9月23日から施行される。
  3. 本規程は2005年9月29日から改正施行される。
  4. 本規程は2007年9月22日から改正施行される。
  5. 本規程は2010年9月17日から改正施行される。
  6. 本規程は2012年4月1日から改正施行される。
  7. 本規程は2012年7月23日から改正施行される。
  8. 本規程は2017年10月27日から改正施行される。