大学院生・若手会員研究者研究助成(オンライン調査・実験対象)

目的
 COVID-19の影響で、研究の多くをオンライン上で実施せざるを得なくなっている状況を踏まえ、院生・若手研究者を対象にオンラインでの研究実施に必要な研究経費の助成を行う。本助成は、2022年度限定の助成制度である。

応募資格
 大学院の課程に在籍している、あるいは大学院を修了してから8年未満であり、かつ2022年4月30日時点で正会員である者。
 応募時点で当該年度の会費を納めている者。
 応募時点で日本学術振興会特別研究員、または大学、研究機関、企業等で常勤職にある者は応募資格を有しない。

若手研究者奨励賞との重複応募
 有資格者は、本助成と若手研究者奨励賞の両方に応募することができる。ただし、同一の研究計画を応募することはできない。一つの大きな研究テーマの中の異なる実験/調査計画を応募することはできる。

助成対象
 オンライン上で実施する社会心理学研究。オンライン実施に必要な費用が10万円以内であること(10万円の範囲内で実施可能な研究計画を申請してください)。他の研究助成との合算使用による計画は対象としない。

助成内容
 実施にかかる費用を助成する。具体的には、参加者リクルートのための費用(謝金も含む)、プラットフォーム利用料
 実験、調査アプリケーションの利用料など。
 人件費、旅費、図書費、消耗品費などに使用することはできない。

助成金額
 10万円(上限)
 領収証の提出期限 2023年3月10日

選考方法
 若手研究者奨励賞に準ずる
 研究計画に基づき、オンライン研究実施に必要な経費の見込みも申請書に含める

助成予定人数
 最大10名

助成対象者の義務等
 2024年3月末までに1,600字程度の実施報告書を提出する。学会発表等をした場合はそのことも含めて報告する。助成金を使用して実施した研究を社会心理学会において発表することを(推奨するが)義務とはしない。
 研究実施にあたっては、所属機関に研究倫理審査委員会が設置されている場合は、倫理審査を経て研究を実施することが望ましい(応募時に倫理審査を経ている必要はない)。方式は限定しないが、可能な限り事前登録(プレレジ)をすること。

応募締め切り 2022年5月31日のメール受信時刻23:59

応募方法
 「申請書」を以下からダウンロードし、必要事項を記入の上、社会心理学会事務局宛<jssp-post●bunken.co.jp ●は@に置き換えてください>に、お送りください。メールの「件名」には必ず「氏名:オンライン研究助成応募」とお書き添えください。受領のメールを3営業日以内に返信しますが、それが届かない場合には上記アドレスまでお問い合わせください。

審査結果は8月ごろに発表予定です。