ポスター発表P12 社会的認知2
9号館4階 943 第2日 11月10日(日) 11:30~13:00
※ 演題番号をクリックすると発表論文(PDF)が閲覧できます
-
P1201
11/10
11:30~13:00
情報量の増加は賭けを促進するか○ 村上 幸史 神戸山手大学 -
P1202
11/10
11:30~13:00
なぜ援助者に利己的動機を推測するのか
潜行性決定論に基づく動機推測○ 山本 佳祐 大阪市立大学 池上 知子 大阪市立大学 -
P1203
11/10
11:30~13:00
共感の正確さに体系的思考力が及ぼす影響○ 矢澤 順根 広島大学 古川 善也 愛媛大学 中島 健一郎 広島大学 -
P1204
11/10
11:30~13:00
ロボットに対する心の知覚の2次元構造と利用意図
介護場面におけるコミュニケーションロボットの利用を題材とした検討○ 谷辺 哲史 東京大学・日本学術振興会 膳場 百合子 早稲田大学 唐沢 かおり 東京大学 -
P1205
11/10
11:30~13:00
経済状況が子どもに対する親の投資に及ぼす影響
生活史理論にもとづく検討○ 樋口 収 明治大学 新井田 恵美 東洋大学 -
P1206
11/10
11:30~13:00
上昇,下降する価格情報と未来の価格予測:
文化間の比較検討○ 野田 理世 金城学院大学 Joanna Roszak University of Social Sciences and Humanities -
P1207
11/10
11:30~13:00
スマートフォン操作時の姿勢が潜在的自尊心に及ぼす影響
顕在的自尊心の調整効果の検討○ 小島 弥生 埼玉学園大学 -
P1208
11/10
11:30~13:00
身体的温かさの感覚が自己と他者の理解の程度の過大視に与える影響○ 工藤 恵理子 東京女子大学 -
P1209
11/10
11:30~13:00
道徳判断に対するモラルライセンシング効果の影響○ 古川 善也 愛媛大学 -
P1210
11/10
11:30~13:00
時間的展望が叡智と生活満足度に及ぼす効果
日本版時間的展望バランス尺度(BTPS-J)の開発に基づく検討○ 楠見 孝 京都大学 西川 一二 京都大学 野村 信威 明治学院大学 Jeffrey Dean Webster Langara College -
P1211
11/10
11:30~13:00
スマートフォンに関する思考の抑制が授業の理解に与える影響○ 服部 陽介 京都先端科学大学 -
P1212
11/10
11:30~13:00
学業成功場面における原因帰属に認知的方略が及ぼす影響○ 宮前 奈央子 広島大学 清水 裕士 関西学院大学 中島 健一郎 広島大学 -
P1213
11/10
11:30~13:00
社会的迷惑行為を認知した際の感情状態の調査○ 佐藤 洋大 名古屋大学 荒井 崇史 東北大学 阿部 恒之 東北大学 唐沢 穣 名古屋大学 -
P1214
11/10
11:30~13:00
道徳判断におけるシステム脅威とナショナリズムの影響○ 朴 ゴウン 名古屋大学 唐沢 穣 名古屋大学 -
P1215
11/10
11:30~13:00
時間的距離感が未来の自己のポジティブさの知覚に及ぼす影響○ 齋木 彩 (株)マクロミル 田中 知恵 明治学院大学 -
P1216
11/10
11:30~13:00
ナース服の色が女性看護師に対する印象に及ぼす影響○ 石井 国雄 清泉女学院大学 田戸岡 好香 高崎経済大学 -
P1217
11/10
11:30~13:00
類似性知覚が他者の意図推測方略に及ぼす影響
Ames (2004, study 1) の追試○ 藤島 喜嗣 昭和女子大学 新井 美沙希 昭和女子大学 -
P1218
11/10
11:30~13:00
熟慮-実行マインドセットが確証的な情報探索に及ぼす影響(2)○ 松崎 圭佑 首都大学東京 沼崎 誠 首都大学東京 -
P1219
11/10
11:30~13:00
顕在的・潜在的自尊心の不一致と集団主義傾向の関連○ 村上 史朗 奈良大学 -
P1220
11/10
11:30~13:00
ピンク服の着用が自己認知と他者認知に及ぼす効果○ 埴田 健司 東京未来大学