Web発表04　認知・社会的認知

• 401

対面授業と遠隔授業で課題の取り組みに違いはあるのか
先延ばしの観点から

○	安逹　未来	大阪電気通信大学
	安達　啓介	神戸学院大学

• 402

曖昧性忌避とPANAS，運認知の関連性と高校生の捉える幸運について

○	川角　公乃	学習院大学
	依田　尚也	学習院大学

• 403

環境構造の因果モデルを持つことはいかなる利益をもたらすのか？：
モデルベース学習のシミュレーション研究

○	渡辺　舜	北海道大学
	竹澤　正哲	北海道大学

• 404

食の志向性と時間割引における衝動性

○

石井　敬子

名古屋大学

• 405

緊急事態宣言下でもなぜ人は外出したのか

○	新井田　恵美	東洋大学
	樋口　収	明治大学

• 406

肯定事象の生起確率判断に無関連な肯定的行動が及ぼす影響

○	藤島　喜嗣	昭和女子大学
	安達　澄乃	昭和女子大学
	井上　萌恵美	昭和女子大学
	尾田　遥	昭和女子大学
	川嵜　郁奈	昭和女子大学
	久保　里奈	昭和女子大学
	佐々木　愛花梨	昭和女子大学
	杉下　亜弥香	昭和女子大学
	林　朝子	昭和女子大学
	本沢　みのり	昭和女子大学
	渡邉　悠莉香	昭和女子大学

• 407

不老不死／輪廻転生の想像が時間割引に及ぼす影響

○	加藤　樹里	金沢工業大学
	柳澤　邦昭	京都大学

• 408

他者への身体所有感が共感的反応と利他行動に及ぼす影響

○	早川　美歩	名古屋大学
	玉井　颯一	高知工科大学
	溝川　藍	名古屋大学

• 409

世界の認知構造を符号化する神経表象
表象類似度解析による検証

○	柳澤　邦昭	京都大学
	中井　隆介	京都大学
	杉浦　仁美	近畿大学
	八田　紘和	京都大学
	阿部　修士	京都大学

• 410

新型コロナウイルスへの感染は不運か？

○

村上　幸史

関西国際大学

• 411

日本人を対象とした選択的接触の生起過程の検討
認知的不協和と共有現実への脅威の知覚による媒介過程に着目して

○	笠原　伊織	名古屋大学
	唐沢　穣	名古屋大学

• 412

Executive functions and community multiplexity

○	Tasuku Igarashi	Nagoya University
	Taro Hirashima	Aichi Shukutoku University

• 413

要求という行為を曖昧にすることの意味(2)
「要求意図についての認識」と「承諾行為についての解釈」との関係

○

平川　真

広島大学

• 414

道徳価値の一致による自動運転への信頼の効果

○	横井　良典	同志社大学・日本学術振興会
	中谷内　一也	同志社大学