Web発表10 援助・攻撃
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なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。
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パラノイアと危害的意図の推測
先制攻撃ゲームを用いた検討○ 堀田 結孝 帝京大学
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判決文から探る親密な関係者間暴力の凶悪化要因
判別分析による検討○ 常岡 充子 科学警察研究所 島田 貴仁 科学警察研究所 髙橋 玲央 科学警察研究所 小川 時洋 科学警察研究所
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成人期における共感と被害的認知,関係性攻撃の関係
○ 品田 瑞穂 東京学芸大学
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日本人に適応的な援助要請スタイルとは
性差とシャイネスの観点を含めて○ 橋本 剛 静岡大学 栗林 克匡 北星学園大学
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お節介だと批判されても援助して良かったと思える心理プロセス
思いやり目標と非ゼロサム的な時間の捉え方○ 新谷 優 法政大学 Syamil Yakin オハイオ州立大学
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「攻撃」に関するプライミングが自動的な社会的行動に与える影響
―生態学的要因に注目した検討―○ 李 禕飛 東京都立大学 沼崎 誠 東京都立大学
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Simulation of the absence of cost enhances perceived helpers’ cost.
○ 古橋 健悟 名古屋大学 五十嵐 祐 名古屋大学
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反応的攻撃を予測する数理モデルの検討
○ 𠮷富 広之 北海道大学 源 健宏 島根大学
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消防職員の被災地ボランティア活動が被災地の復興に与える影響の探索的検討
○ 秋本 陽子 東京消防庁 松井 豊 筑波大学
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援助提供者との親密さが感謝に及ぼす影響
○ 森 久美子 関西学院大学