Web発表13 集団2
※「論文集ページ」は会員と大会参加者の方がご覧いただけます。
なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。
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自信のないメンバーの投票による多数決の精度の低下
○ 黒田 起吏 東京大学・日本学術振興会 髙橋 茉優 東京大学 亀田 達也 東京大学
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集団間関係における理解知覚の役割に関する間接的追試
日本人と在日中国人の関係による検討○ 井奥 智大 大阪大学 綿村 英一郎 大阪大学
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社会的影響の移動モデル
○ 高木 英至 埼玉大学
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代理報復における集団間三角関係が報復抑制に与える効果
○ 熊谷 智博 法政大学
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上司の公正性がチームの心理的安全性およびコミットメントに与える効果
マルチレベル構造方程式モデリングによる検討○ 繁桝 江里 青山学院大学 山口 裕幸 九州大学
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発言抑制の多元的無知に関する検討
○ 岩田 和也 九州大学 鬼頭 美江 明治学院大学
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親同士の友人グループに対する意識の因子構造と呼称の影響の検討
○ 塚常 健太 東京都立大学 大戸 朋子 北陸先端科学技術大学院大学
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「みんな」とは何割か
項目反応理論を用いた記述的規範の閾値の推定○ 尾崎 拓 関西福祉科学大学
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隠れたプロフィールを見つけ出すための話し合い方とは?
集団討議場面における情報価への注目の違いが集団意思決定及び個人選好に与える影響○ 松村 楓 大阪市立大学 橋本 博文 大阪市立大学
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Best尺度法による反移民的態度尺度作成と分布推定
○ 柏原 宗一郎 関西学院大学 清水 裕士 関西学院大学