日本社会心理学会第65回大会

口頭発表O02　環境・犯罪
3号館3階3308教室　　第１日　　８月３１日（土）　　9:45～11:00

※「論文集ページ」は会員と大会参加者の方がご覧いただけます。
　なお、「論文集ページ」の内容は会期終了後に“大会論文集データベース”上で一般公開を行う予定です。
※「Zoom」は大会参加者の方のみがアクセスしていただけます。

座長　杉浦　淳吉

省エネ行動のアイディア開発の国際比較と経年変化
説得納得ゲームを用いた検討

○	杉浦　淳吉	慶應義塾大学
	安藤　香織	奈良女子大学
	Gundula Hübner	Martin-Luther-University Halle-Wittenberg
	Kim-Pong Tam	香港科技大学
	神原　歩	京都先端科学大学
	大沼　進	北海道大学

討議の質指標を用いた市民参加ワークショップの議論内容の評価
除去土壌の福島県外最終処分を題材とした共通善の検討

政策による期待醸成はEV普及の鶏と卵の問題を解決するか

○	秋山　知也	東京大学
	亀田　達也	東京大学

電車内での痴漢に対する第三者による援助行使と予期

○

島田　貴仁

科学警察研究所

児童生徒の対人環境と反社会的傾向とのクラスタパターン
―複数のクラスタリング手法による比較検討―