『社会心理学研究』執筆要項の改定について

 この度、『社会心理学研究』では、日本社会心理学会独自の執筆要項を廃止し、日本心理学会の「執筆・投稿の手びき(2022年度版)」に準ずることになりましたので、お知らせいたします。投稿者の利便性を重視し、この変更を実施することといたしました。

 原則として、2023年9月7日以降よりご投稿いただく論文については、日本心理学会の「執筆・投稿の手びき(2022年度版)」に準じた原稿をご投稿ください。具体的な内容は、日本心理学会のウェブサイト(https://psych.or.jp/manual/)をご参照ください。
 現在審査中の論文については、これまでどおり日本社会心理学会の執筆要項に準じた形式でかまいません。ただし、掲載決定となったのち最終原稿データをご用意いただく際に、日本心理学会の「執筆・投稿の手びき(2022年度版)」に準じた形式に修正いただくようお願いする場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

 ご不明な点がございましたら、『社会心理学研究』編集事務センター(jssp-editol[at]bunken.co.jp([at]を@に変えて下さい))までお知らせください。
 みなさまからの論文のご投稿をお待ちしております。

2023年9月7日

補足

 原稿の書式につきましては本誌投稿規定の定めに従って40字×30行で作成してください。投稿規定第5条にありますように、記載要領・投稿ジャンルは本誌の規定のままとなります。そのほか表記の詳細について、日本心理学会の「執筆・投稿の手びき(2022年度版)」に従ってください。何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年9月25日

日本社会心理学会編集委員会