口頭発表O210 集団3
社会学部202 第2日 9月18日(日) 14:00~15:30
社会学部202 第2日 9月18日(日) 14:00~15:30
※ 演題番号をクリックすると発表論文(PDF)が閲覧できます
- 座長 清成 透子
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O210-1 9/18 14:00~14:15
集団内の上下関係がテストステロンの働きに与える影響:Ultimatum Gameの意思決定を通した検討
○ 清成 透子 青山学院大学 高橋 泰城 北海道大学 Robert Burris Northumbria University 新井 さくら 東京大学 井上 裕香子 東京大学 山岸 俊男 一橋大学 -
O210-2 9/18 14:15~14:30
誰が犠牲となるべきか; Missing Hero Dilemma
―責任分散状況においてその配分を規定する功利主義的社会規範―○ 清水 計法 大阪大学 釘原 直樹 大阪大学 -
O210-3 9/18 14:30~14:45
二者の相互作用による知覚傾向の収束:心理物理的技法によるSherif実験再訪
○ 黒田 起吏 東京大学 為井 智也 奈良先端科学技術大学院大学 池田 和司 奈良先端科学技術大学院大学 亀田 達也 東京大学 -
O210-4 9/18 14:45~15:00
メンバーの社会性が集団パフォーマンスに与える影響
―他者の感情理解と自己制御に着目したマルチレベル分析による検討―○ 原田 知佳 名城大学 土屋 耕治 南山大学 -
O210-5 9/18 15:00~15:15
合議は集合知を生むか
―集約プロセスが集団意思決定の精度に及ぼす影響―○ 金 惠璘 北海道大学・日本学術振興会 中塚 亮太 東京大学 亀田 達也 東京大学 -
O210-6 9/18 15:15~15:30
話し合いにおける第一声情報の共有性の有無が集団意思決定に与える影響
○ 松崎 さくら 大阪大学 樋口 匡貴 上智大学