新型コロナウイルス感染症対応

新型コロナウイルス感染対策に関する注意事項

  1. 新型コロナウイルス感染症の陽性となった場合
    現地会場へのご参加をお控えください。体調の許す限り,オンラインでの大会参加をお楽しみください。またご発表が予定されている場合には,本ページ下部の「発表者が上記1〜3に該当された場合の対応」を参照してください。
  2. 同居者や身近に接触した人が陽性となった場合
    現地会場にご参加される場合には,マスクをご着用ください。あわせて,オンラインでの大会参加もご検討ください。またご発表が予定されている場合には,本ページ下部の「発表者が上記1〜3に該当された場合の対応」を参照してください。
  3. 新型コロナウイルスに罹患した疑いがある場合
    37.5℃以上の発熱や強い咳症状・咽頭痛・倦怠感がある場合は,現地会場へのご参加をお控えください。体調の許す限り,オンラインでの大会参加をお楽しみください。またご発表が予定されている場合には,本ページ下部の「発表者が上記1〜3に該当された場合の対応」を参照してください。
  4. マスク着用については個人の判断に委ねますが,ご自身を感染から守るための着用は効果的ではあります。会場には様々な参加者がいらっしゃいます,マスクを着用しない場合は,他者への配慮を忘れず,大声は出さない,適度な距離をとるなど,お互いを尊重した行動をお願いします。特に会場が混雑している場合や重症化リスクが高い可能性のある方(高齢者や妊婦さんなど)が近くにいらっしゃる場合などは,より一層のご配慮をお願いします。
  5. 現地会場では,適宜窓や扉を開けて自然換気を行う予定にしております。ご了承ください。

発表者が上記1〜3に該当された場合の対応

事態が判明したらなるべく早い段階で準備委員会にご一報ください。特に証明等は求めません。その際は,下記1あるいは2のいずれの対応をご希望かをお知らせください。

  1. 準備委員会の事前の承認を得た上で,大会ウェブサイト上のオンライン質疑応答システムでの発表をもって公式発表として認めることができます。
    ポスター発表の場合は発表用のポスターが,口頭発表の場合は発表資料がそれぞれオンライン質疑応答システムから閲覧可能であることが必要です(ただしシステムに直接ファイルをアップすることはできませんので,リンクを貼るなど何らかの形で資料が閲覧できるようにしてください)。また併せて,オンライン質疑応答システムでの質問への対応を必須とします。質疑応答システムは10月9日(月)まで稼働する予定です。適宜のご対応をお願いします。
  2. 準備委員会の事前の承認を得た上で,連名発表者が発表を代行することができます。準備委員会にご相談ください。

問い合わせ先

日本社会心理学会第64回大会準備委員会

E-mail:jssp2023.sophia(at)gmail.com
※(at)を半角アットマークに変えてください